7日午後2時ごろ、大阪府高槻市川西町3の芥川で小学校高学年の女の子が溺れて意識がないと119番があった。高槻市消防本部によると、11歳と9歳の女児と7歳の男児、73歳とみられる男性の計4人が助けられたが、いずれも意識不明の状態で、病院に救急搬送された。
府警高槻署によると、4人は祖父と孫3人とみられ、一緒に遊びに来て、深さ約2メートルのくぼみで次々に溺れたらしい。現場は阪急高槻市駅の西約1キロで、河川敷は親水公園として整備されている。
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190907-00000034-mai-soci
これは悲しい事故…
おそらく浅いと思ってたのに深い窪みに入り込んでパニックになってしまったのかもしれませんね…。
でも、なんで一人や二人だけじゃなく四人も溺れてしまったんだろう…。
今はただ回復して無事を祈るだけです。
以下はヤフコメの反応です。
そもそも川は危険が多い。
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高知県南国市で小2の男の子が、川で溺れて亡くなった事故を徹底的に調査してほしい。もし、いじめが原因で加害者は小学生だから配慮してるのならば、それは間違ってる。大切にしてた図鑑を持って川に入らないし、一緒に遊んでいた仲間に自転車を隠されていたようで、何より川で溺れてるのを目撃してるのに親にも話さず食事していたとか。検索してください、事件が事故として葬られそうです。
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４人搬送ということは、誰かがおぼれて助けに行った人も…という事故が考えられると思います。浅瀬でも流れがあるだけで自由が失われるのが川の怖さ。衣服を実につけているだけで泳げなくなることも。大事にならないことを祈ってます。
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川でもアームヘルパーをつけるべきだな
自然を舐めてはいけない↑745 ↓102
うちの義父は未だ2.3歳の我が子を遊泳禁止の川へ川遊びに誘いました。
昔の人は川の危険を知っているから、一緒に居れば大丈夫、安全と言う訳では無いと思います。
旦那に文句を言ったら、「もし川で溺れて死んだって、運が悪かっただけだろう、運命だから仕方ない。責任責任と煩い！」と嫌がられました。
繰り返しますが、昔の川の危険を良く知る人と川遊びに行っても、危険な物は危険です。↑278 ↓10
ありがちな、祖父が川へ、海へ連れてったら溺れたバージョン。
祖父は水辺へ孫と行くべきではないと思う。
祖父は、外野で見てるだけ、父や母がつきっきりなプールや海ならよいと思う。でもなぜ川で泳ぐのだろう。
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この場所で泳ぐ人は居ないです。釣りする親父がいるくらいで、恐らく水遊びと思います。
現場はかなり深くなっているところなので浅いと思って深みにはまったのかも。芥川は基本浅いところが多いのですが、深くなっているところもあります。
それと水かさですが、昨日までは水曜、木曜のゲリラ豪雨の影響で増えていましたが、今日は少し多いくらいでした。↑75 ↓2
普段のその川の様子を知らない人が、暑い日が続いだので膝位迄入るつもりでいたのでしょうが、ここ何日か大雨の日も有ったので水かさを増している筈で、深みに足を取られる危険が予想される場合は大人が注意を払うべきです。責任を感じて73歳の方が助けに入った様ですがここ2・３日の気温35度が異常で
それに引き換え水温の方は確実に下がっています。もう水遊びの時期は過ぎたと思った方が良いでしょう。新学期が始まったばかりでこの様な事故に遭われて心配ですが無事回復される事をお祈りいたします。↑0 ↓0
まずは回復されるのが1番だけれども、子供連れましてや小学生のような子供をつれての淡水遊びは危険が大き過ぎる。
大人がもっと危機感を抱くべきだと思う。↑135 ↓9
自分達が小学生の頃は、近くの中規模の川（中流～下流）で子供達だけで遊びまくっていた。あのころは子供の数も多かったけど、川でおぼれたというニュースはあまり聞かなかった。
子供ながらに場数を踏んでいたので、危ないところと安全な遊び場をかぎ分けていた気がする。
ローカルな情報がネットで耳に入りやすくなっただけかな？↑64 ↓8