26日午後2時50分ごろ、大阪市平野区瓜破3の5階建てワンルームマンションの4階一室で、居間に張られたキャンプ用のテント内で男性3人が死亡しているのを管理会社の男性社員が見つけて110番した。テントは粘着テープで目張りされ、中に練炭の入った七輪2個が置かれていた。3人に目立った外傷はなく、大阪府警平野署は3人が自殺を図ったとみて調べている。
平野署によると、3人はいずれも20~40代で上下スエット姿。玄関は施錠されていた。部屋の借り主の男性(31)と連絡が取れておらず、3人のうちの1人とみて身元確認を進めている。
毎日新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171226-00000141-mai-soci
練炭自殺って、楽に死ねるというイメージですが、一説によるとめちゃくちゃ苦しいという話も聞くし、どうなんでしょうか。
それにしてもまだみんな若いのにもったいない…。
苦しい時なんか、過ぎてみれば何てことなかった事が多いと思うんだけどなぁ。
それにしてもマンションの大家さんは事故物件となり大変ですね。
これは遺族に賠償などいくのかな。
そう考えると遺族も大変ですね。
誰にも迷惑をかけずに死ぬのって難しいですね。