大阪市は16日、同市北区の飲食店「焼鶏屋 勝商店」で食事をした大阪府内在住の22~50歳の男性11人が下痢や発熱を訴え、うち3人から食中毒菌のカンピロバクターを検出したと発表した。全員快方に向かっている。市保健所は16日から2日間の営業停止を命じた。
市によると、11人は府内の大学の教員と学生で、9月27日午後6時ごろから鶏のたたき盛り合わせなどのコース料理を食べ、29日から10月1日にかけて発症した
食べ物屋さんは、どんなに注意してても食中毒があるので、リスクのある商売ですね。
少しでも努力して食中毒が発生する可能性を低くする努力が大切ですが、この店はちゃんと努力できていたのかな?
美味しそうなお店なので、これから二度とこういうことが無いよう努力してほしいですね。
てか、脱サラして食べ物屋さんを始めるのは焼き鳥屋が多いイメージがあるのは僕だけかなぁ