26日午後0時45分ごろ、大阪市此花区のテーマパーク「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」で、「何かが燃えた痕がある」と消防に通報があった。大阪府警此花署などによると、人気映画「ハリー・ポッター」エリア内のロッカーで、携帯電話のバッテリーが発熱して煙が出たが、従業員が消火器で消し止めるなどし、けが人はなかった。
USJによると、ロッカーは、アトラクションの利用者が手荷物を預けるためのもので、午後0時15分ごろに発生した。一時アトラクションの運行を休止したが、大きな混乱はなかったという。
USJアトラクション
ハリポタで火災。 pic.twitter.com/cMwiLPyufQ— 胎盤なおと(2代目稲井大輝) (@naoto_0606x) June 26, 2017
ボヤで済んでよかったですね。
スマホのバッテリーって、発火したら意外と火が上がりますからね。
考えようによっちゃ、かなり安全な小型爆弾みたいなものですもんね。
これからの暑くなる夏の季節など、車の中などに放置はかなり危険なので気をつけるべきですね。
一時期、サムスンのスマホであるギャラクシーの爆発事故が問題になってましたが、最近は収まったんでしょうかね。
最強MAP&攻略ワザ調査隊,りろ 扶桑社 2017-05-18