大阪市のJR天王寺駅前で、市営バスが停留所にぶつかってガラスが散乱し、70代の男女がけがをしました。
午後2時半ごろ、JR天王寺駅前で、59歳の男性が運転する市営バスが停車しようとしたところ停留所に衝突し、停留所のガラスが散乱しました。
この事故で、75歳の男性がガラスで手を切るけがをした他、77歳の女性が転倒し腕を打撲しました。大阪市交通局によりますと、運転手は、勤務前のアルコール検査で問題はなく、持病もなかったということです。警察は運転ミスが原因とみて調べています。
天王寺駅前のバス停で事故。バスのミラーが当たったらしく、ガラスが粉々に…怪我人いなくて良かった… pic.twitter.com/c7PcPYiZn0
— 玲生 (@LBX0601) April 19, 2017
う〜ん最近、大阪市営バス、ニュース多いですね。
運転手さん、民営化の事で頭いっぱいなのかな?
しかし、大事故ではなくてよかったです。
てか、バスみたいな公共交通機関が事故ったらこのご時世、テロ?!と頭をよぎってしまいます。