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大阪市営バスが運転手に不要な待機命令をして超勤手当を支給

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 大阪市営バス守口営業所が、勤務終了後の運転手に不要な待機命令を行い、超過勤務手当を支給していたことが30日、分かった。市交通局は同日付で営業所長を停職1カ月、事務職員7人を停職5日とするなど職員15人を処分した。超勤手当計約57万円は返還させるという。

 交通局によると、守口営業所では平成26年5月ごろから渋滞により、厚生労働省の告示に抵触する連続4時間超の乗務が増加。当時の運行係長が「休憩を計30分以上確保すれば告示に抵触しない」と勝手に解釈し、乗務終了後に運転手に待機を命じた。

 待機時間は事務処理上は「車内清掃」と偽るよう指示しており、平成27年9月までの間に262件、計約28万円の不要な超勤手当が支払われた。

 また、渋滞による欠便を防ぐため、代理に乗務した運転手にも「業務協力」と称して不要な超勤手当約29万円を支払っていた。

産経新聞

 

262件で28万円ということは、30分待機で一件あたりだいたい1070円となりますね。

まあ、連続4時間超の勤務をごまかすためにやったことですけど、結果としては乗務終了後に30分ゆっくりしたら1070円がプラスされるということになってしまいました。

来年から民営化されますが、こういうニュースは聞かなくなるのかな?

民営化されていろいろ良くなったらいいのですが、市営バスは赤字路線が結構あります。

市営だからこそ運営されてましたが、民営化されたらそのような赤字路線は厳しいかもしれませんね…

10年はそのような路線は維持するという方針だそうですが、そもそも市営バス全体が赤字で66パーセンの路線が赤字路線らしいです。

どうなることでしょうね…