15日午前0時半ごろ、大阪府茨木市の名神高速道路下り線で、車両2台による接触事故の処理をしていた府警のパトカーに後方から走ってきたワゴン車が追突した。府警と西日本高速道路によると、道路上にいた府警高速隊員と接触事故で止まっていた車の運転手が負傷したが、いずれも意識はあるという。
事故現場は吹田インターチェンジと茨木インターチェンジの間。
朝日新聞デジタル
こういう事故って以外と多いですね。
原因は様々ありますが、
- よそ見…
- スピードの出しすぎ…
- 前の車との車間距離が短い…
様々な要因がありますがこの3つが大きいのではないでしょうか。
よく高速などで車間距離を詰めて走る車やあおっている車を見ますが、なんでそこまで前の車の運転を信用しているんだろう?といつも思います。
ユピテル(YUPITERU) 2017-11-21