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駐輪場で立ち小便…軽犯罪法違反で有罪判決 大阪高裁

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 テナントビルの駐輪場で立ち小便をしたとして、軽犯罪法違反の罪に問われた30代男性=堺市=の控訴審の判決公判があり、大阪高裁(福崎伸一郎裁判長)は7日、男性を無罪とした1審・大阪簡裁判決を破棄し、求刑通り科料9900円を言い渡した。

 軽犯罪法は多数の人(公衆)が集まる場所や街路などでの迷惑行為を禁じている。

 昨年8月の1審判決は、現場は公園などに比べて狭く、最大15台の自転車しか止められないと指摘。駐輪場は「公衆の集まる場所」に該当しないと判断し、軽犯罪法違反罪の成立を否定した。

 一方、福崎裁判長は駐輪場が公衆の集まる場所ではないとの判断は支持したが、「現場は歩道に面して段差もなく、『街路』に当たる」と結論付けた。1審では駐輪場が街路に当たるとの主張や審理は行われず、判決はこの検察側や簡裁の対応に苦言も呈した。

 判決によると、男性は2015年12月8日早朝、大阪市福島区のビル駐輪場で立ち小便をした。大阪府警に書類送検され、起訴された。

毎日新聞

 

男ならおそらく誰もが経験したことがあると思う「立ちション」での裁判ですね。

今回の軽犯罪法の

『街路または公園その他公衆の集合する場所で、たんつばを吐き、または大小便をし、もしくはこれをさせた者』は、拘留または科料にすると、規定されています(1条26号)

が適用されたということですね。

というか、公衆が集まる場所ではない所ってどこだろ?

判決を見ていたらあいまいですよね。

今回の駐輪場は「公衆が集まる所」とはならなかったようだけど、どんな規模の駐輪場でも僕は「公衆が集まる場所」だと思うけどなぁ…。

人のいない海や山や川などの田舎や、自分の家の敷地内しか思い浮かばない…。

 

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