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結婚&入籍で男の僕が奥さんの名字に改姓した

6月に結婚&入籍して正式に夫婦になりました。

ブログでは今まで奥さんと紹介していたのですが、事実婚みたいな状態で籍は入れていませんでした。

でもやっと正式に夫婦になりました〜。

2006年の暮れに知り合って2007年に付き合ってかれこれ10年…

長かったなぁ。

結婚を機に夫である男の僕の方の姓を奥さんの姓にしました。

そこら辺のことをいろいろ綴っていきたいと思います。

今回は、なぜに姓を変更したかを中心に書いていきたいと思います。

 

やっと結婚した

僕はもともと結婚願望がない人間だったんですよ。

子供が欲しいなら結婚したほうがいいと思うのですが、子供に執着しなければ結婚する必要はないよねって考えでした。

ちなみに奥さんは僕と同じ歳なのですが、再婚となりすでに前夫との子供が長男と長女の二人居ます。

二人の子供たちはもう独立していて、長男のほうは孫も一人います   笑

娘も世帯を別にして暮らしています。

 

知り合って付き合って、なんやかんやで10年超…。

同棲もしているのでまあ、事実婚みたいな状態でした。

結婚願望のない僕だったのもあり、結婚の話はでないまま時間が過ぎていきました。

二人の間に子供ができたらすぐに結婚したのでしょうね。

しかし子供を作るということも考えてはいたのですが、いろいろな事を考えて躊躇していたら40歳を超えてしまいました。

もともと子供を作るのは40歳までとお互い決めていたので、もう子供を作る予定はありません。

もともと僕が子供を作らなかったら結婚しなくてもいいんじゃね?という考えだったのですが、10年という期間を得てお互いいい歳になって、誰かに紹介するときに「彼女」「彼氏」と紹介するより「奥さん」「旦那さん」と気持ちよく紹介したいという気持ちになってきたのと、いろいろな事を乗り越えて一生のパートナーだなという気持ちを再確認できたということもあり、今回結婚することになりました。

 

なんで僕が姓を変えたか

単純に、奥さんは再婚となり子供がすでに二人いるので僕が姓を変えたほうがいいと思ったからです。

子供たちはもう大きいので姓の問題は本人達の意見を聞いてもよかったのですが、本人達の姓を変えることはもちろん、母親の姓が変わったら複雑な気持ちになるかな?というのもありました。

僕自身、自分の親が離婚して母親のほうに残ったのですがその時に母親の旧姓になるのが少し嫌だったんですよ。

その旧姓になることが嫌な気持ちがあることに関しては母親には言わなったのですが、母親は察してくれたのでしょうね。自分自身も含めて父親の姓のままにしてくれました。

そのことが僕には大きかったなぁ。

それに母親が再婚時に馴染みのない姓になるのも、僕だったらちょっと嫌だなと感じたのもあります。

 

いろいろなやり方や方法はあったかもしれませんが、手っ取り早く奥さんの戸籍に入り僕だけが姓を変えたらいいやん!という考えになりました。

 

しかし、てっきり旦那が奥さんの姓になるのって、難しい手続きが必要なのかな?と思ってたんですけど、婚姻届だけでできるんですね。知らなかった・・。

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結婚&入籍の違い

結婚と入籍って、同じように聞こえますがまったく違うんですね。

僕も今回の結婚で戸籍に関する様々なことを初めて知りました。

 

よく、結婚された夫婦が結婚の報告で「私達入籍しました」という言葉を聞きますが、婚姻届けを出したらお互いが親の戸籍から抜けて新しい戸籍に移るので「入籍」とは意味合いが少し違います。

僕たちのケースは、奥さんが以前の結婚で親の籍を出て、離婚時に親の籍には戻っていません。

新戸籍を作ってそちらに移動したパターンです。

今回の結婚は奥さんが筆頭戸籍になっている奥さんと子供たちの戸籍に僕が編入したので、本当の意味での「入籍」という形になりました。

でもま、細かいことはさておき、世間一般では「結婚=入籍」てのが広く浸透していますし、僕も最近までそう思っていました。

 

姓が変わることに抵抗はなかったつもりだったけど…

結婚するにあたり、男の僕が奥さんの姓にすることは一年以上前から決めていました。

僕自身、そう心に決めた時には姓を変えることに抵抗などなかったのですが、結婚する2ヶ月ぐらい前から、40年以上慣れ親しんできた自分の姓が変わることに複雑な気分が出てきました。

僕が長男だというのも大きかったのかも。

ちょっとした「マリッジブルー」になっていたのかもしれませんね  笑

ただ、婚姻届けを出した当日からはいろいろな名義変更に追われてそんなモヤモヤとした気持ち(マリッジブルー?)は無くなりました  笑

 

僕の親兄弟はどう思ったか

僕は4人兄弟の長男です。

長男が改姓ってやっぱり勇気がいりました。

やはり僕の自分の父親には少し申し訳ない気分にはなりました。

父親の名字ではなくなりますからね…。

ただ、父親はすでに他界しており、話すことも相談することもできないです。

もし父親に姓を変えることを話してたらどういう反応をしていたんだろ…?

それが唯一の心残りかもしれません。

ちなみに母親はまだ元気で健在なんですが、母親の意見は改姓に賛成でした。

てか賛成というか「改姓したらいいんじゃない?」と最初に言ってくれたのは母親です。僕も結婚にあたり改姓をなんとなく考慮していたのでかなりの後押しになりました。

他の兄弟に関しては、僕が長男だけになんか厳しい意見が出てくるかな?と思っていたのですが、特になんのツッコミもなく「あー、そうなんだ。おめでとう」ってな感じでしたね。

ま、兄弟ってそんなものなのかも。

 

名義変更が少々めんどくさいね

名義変更等は多少めんどくさかったですね。

でもま、免許証の変更だけ婚姻届けを出した日に変更したら、あとの手続きはほとんどこの免許証があればできたので、免許証の姓変更届けはすぐに出したほうがいいですね。

 

あれもこれも名義変更に追われると、「ああ、俺、旧姓じゃなくなったんだ」と実感が湧き、少し感じていたマリッジブルーも無くなりました。

その代わり、自分のキャッシュカードやクレジットカードの姓が奥さんの姓になっているのを見ると、違和感を感じるのと同時に新しい自分に生まれ変わった錯覚を感じました。

手続きや名義変更に関することはまた別記事にでも紹介させていただきます。

 

奥さんは結婚した実感があまりわかない

今回は結婚式もハネムーンもしてません。

奥さんにしてみれば、役所に行って婚姻届けを出しただけ。

そして自分や子供たちの姓は変わらず。

住居も同棲している家のまま。

「結婚した実感がわかない」

とボヤいています  笑

ま、確かにそうですよね。

奥さんの子供たちも実感がまったく無いだろうなぁ  笑

そう考えたら、子供も作らないのに結婚する必要あったのか?と疑問もわきますが、やはり内縁という関係や事実婚の関係とは気持ち的にも感覚もまったく違いますね。

 

夫婦別姓

夫婦別姓という話題も最近はありましたが、結局まだ法律では夫婦別姓は認められてないのが現状です。

正直、男女平等うんぬんの話は僕には難しくて興味がないのですが、(僕の周りは男勝りの人が多いからかな?)夫婦別姓という選択肢もあってもいいんではないか?というのが素直な気持ちです。

ただ、個人的には僕自身が奥さんの姓になったことで不自由を被ったり、差別を受けたことは今のところありません。

【あ、また別記事で書くつもりですが「マスオさんと一緒だね」「養子縁組したんだね」とかは言われます。

でもまぁ、ちゃんと説明したら理解してくれます。】

それを考えたら夫婦別姓は僕にとっては今のところ、その制度があったなら選択肢が増えていいよねってレベルしか考えれないです。

でも夫婦別姓にしたら結婚した実感がますます無いんだろうなぁ…。

あ、我が家の場合はです。

 

男の僕が妻の姓にして思ったこと

僕が妻の姓にしたことはベストの選択なのかはわかりません。

僕の、奥さんの子供の立場に立ったら少し嫌だろうなぁという、独りよがりな考えだったのかもしれません。

でも後悔はまったくしてないですし、不便もさほど感じないので良かったと思います。

てか、難しい手続きもする必要もまったく無く、婚姻届けだけですんなり僕だけが姓を変えれたことに拍子抜けしました。

まだまだ結婚すると女性が姓を変えるという比率が圧倒的に高いですが、最近は子連れでの再婚も多いと思います。

その時に夫だけが姓を変えるということを選択肢の一つと選んでもいいのではないでしょうか。

何かの参考になれば幸いです。