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結婚で妻の名字にした旦那の改姓手続きの流れ

僕は結婚を機に奥さんの名字(姓)になりました。

男の僕が「嫁の姓」になる為にとった届け出や変更手続きなどの流れを簡単にまとめてみました。

ま、これらの手続きって、今回は男の僕が姓を変えたので僕の氏名変更手続きばかりだったんだけど、結婚したらほとんどの女性が旦那さんの姓になるんで、普通は女性が経験することが多いですよね。

こういうのって、やっぱり既婚の女性のほうが詳しいのかな。

 

 

ハンコを用意する

新しい姓の印鑑は絶対に必要なので用意しときましょう。

実印が必要な人は実印用の印鑑も用意しといたほうがいいですね。

僕は銀行印用の三文判と普段使いのシャチハタの2本を用意しました。

もちろん、旧姓の印鑑も必要なケースが多いので、変更届けを出すなどの手続きの為に外出するときは旧姓&新姓の両方のハンコを忘れずに。

 

役所に行く

婚姻届を提出する為に役所に行きます。

役所っていろいろ待たされたりして時間かかるんですよね…

時間に余裕を持たせて行きましょう。

僕らの時に必要な物は

  • 新しいハンコ
  • 旧姓となる今までのハンコ
  • 記入した婚姻届
  • 健康保険証や免許証、マイナンバー等などの身分証明

くらいだったです。

僕らは大丈夫でしたが、婚姻届を提出する役所が今までの本籍地と違うところであれば戸籍謄本を用意しなければいけません。

戸籍謄本は本籍地でしか取ることができないので、あらかじめ用意するか郵送してもらいましょう。

婚姻届を提出

これが無かったら奥さんの姓になる手続きはおろか、結婚もできない  笑

 

ぶっちゃけ、旦那が嫁さんの名字にするのって、婚姻届の妻の姓にチェックを入れるだけで完了です。

その場合、戸籍筆頭者は嫁さんになります。

あ、婚姻届には証人が二人必要です。

証人に名前と住所を書いてもらいます。

これはどちらの姓を名乗ることになっても結婚するのには必要。

20歳以上の成年であれば誰でもいいです。

ま、お互いの親に書いてもらうのが理想なのかもしれませんね。

僕らはそうしました。

婚姻届は役所にもらいに行くか、ネット上でダウンロードして印刷するなどして簡単に手に入れることができます。

僕らは役所にもらいにいきました。

 

用意した記入済みの婚姻届を役所の窓口にドキドキしながら提出しましょう♪

婚姻届を出すと同時に、いろんな手続きを窓口でしたらいいと思います。

 

世帯をどうするか

「妻の姓」欄にチェックを入れると、夫は妻の姓となり、戸籍は妻が筆頭戸籍者となります。

おそらく何も手続きをしなければ世帯も妻が筆頭世帯主となります。

戸籍筆頭者の変更はできないですが、世帯筆頭者は変更できるので、もし世帯筆頭者を夫にしたければ、婚姻届を出すと同時に世帯変更届けを出すなり、担当の人にその旨を伝えるなどして世帯を変更する手続きをしたら二度手間にならなくていいと思います。

マイナンバー

マイナンバー関連も変更しなければいけないので、二度手間にならぬように婚姻届の提出の際に変更手続きをしときましょう。

印鑑証明

結婚すると姓が変わった方の印鑑証明は自動的に無くなります。

印鑑証明が必要であれば婚姻届と同時に届けましょう。

もちろん、新しい姓の印鑑が必要となります。

新しい住民票をもらう

婚姻届の提出時に、新しい住民票をもらう手続きをしといたほうがいいです。

警察署での運転免許証の氏名変更届けには新しい本籍・氏名が記載されている住民票が必要となります。

また、他の氏名変更に利用する場合もありますので、最低1通は持っておいたほうがいいです。

運転免許証の氏名変更を行う警察署では、住民票のコピーでの提出はできなく原本の提出なので、用意した住民票は後々の事を考慮してコピーしといたほうがいいです。

住民票は旧姓と新姓の記載があるのがベスト。

ちなみに新しい戸籍謄本に関しては1〜2週間ほどかかります。

国民健康保険の手続き

婚姻届を提出したら、国民健康保険の人はこちらの手続きもしなくてはいけません。

手続きは人によって違うかもしれませんが、婚姻届を提出したら国民健康保険の人は国民健康保険の窓口に行ってくださいと案内されると思います。

古い国民健康保険証を用意しときましょう。

てか、この待ち時間が長いんですよね〜。

手続きが終わると新しい国民健康保険がもらえます。

社会保険の方は会社での手続きになります。

 

警察署に行って運転免許証の氏名や本籍地の変更

役所での手続きを終えたら、なるべく当日中に運転免許証の氏名や本籍地の変更届けを出したほうがいいです。

運転免許証って、身分証明書としてかなり強いですからね。

役所での手続きはかなり時間がかかりますが、こちらの手続きは10分、15分くらいで済みます。

一つ注意しないといけないのは、提出書類に新しい氏名と本籍地がわかる住民票の原本が必要ということです。

コピーはだめです。

手続きが済めば、裏に新しい氏名と本籍地が記載された免許証を手にすることができます。

 

銀行に行く

当日じゃなくてもいいので、メインで使っている銀行は早めに氏名変更手続きをしたほうがいいです。

必要なものは

  • 旧銀行印
  • 新銀行印
  • キャッシュカード
  • 通帳
  • 身分証明書(免許証や住民票のコピー)
  • その銀行が発行しているクレジットカードやデビットカードがあれば同時に手続きができる可能性が高いのでベスト

僕は三井住友銀行で手続きしましたが、必要な身分証明書は住民票は必要なく、運転免許証で大丈夫でした。運転免許証強し。

三井住友銀行のSMBCデビットカードを持っていたので同時に手続きしたのですが、旧姓のデビットカードはその場で破棄されて、新しいカードが届くまではデビットカードは使用できなくなりました。

キャッシュカードに関しては新しいカードが届くまで旧姓のカードが使用できました。

銀行によって手続きや必要書類は違う可能性があるので、事前に確認したほうがいいですね。

 

勤務先での変更手続き

結婚して姓が変わったことを報告やら手続きやらで、もしかすると役所の手続きよりもダルいかも 笑

会社によるかもしれないけど、氏名変更届やら口座変更手続きやら社会保険の手続きやらで正直めんどくさいし気を使う…

新しい住民票の提出は求められる可能性は高いと思います。

銀行口座の氏名変更をしていると思うので、給料の振込先の口座変更届はアルバイトの方でも忘れずに。

 

賃貸物件に住んでいる方

意外と忘れてしまいがちですが、大家さんもしくは管理会社や不動産屋さんに連絡して姓が変わったことを報告するべきです。

おそらく書類が郵送されてきて、記入して返送するだけと思いますが、物件によっては住民票などの書類が必要となるかもしれません。

 

クレジットカード

こちらも氏名変更等を忘れずに。

引き落とし口座の名義も変わってたら引き落としできない可能性が高いですもんね。

手続きは各クレジットカードによると思いますが、ほとんどの会社が郵送されてきた書類を記入して返送する形だと思います。

運転免許証のコピーや住民票のコピーなどの身分証明書が必要になる可能性もあります。

 

保険関係

共済や、生命保険や医療保険、車やバイクなどの任意保険の変更届は早めに出したほうがいいです。

万が一の時にややこしくなるの嫌ですもんね〜。

 

通信費や光熱費

電気、ガス、水道などの光熱費やスマホやインターネットの通信費を銀行口座引き落としやクレジット引き落としにしている場合は、早めに変更届けを出しましょう。

引き落としできなくて停止されたら困りますよね。

ま、引き落としされなかったら請求書が届くと思いますが。

でも、払込票で支払っている場合はそんなに急がなくていいかな…。

 

自家用車 (車検証)

これが結構めんどくさいかも。

法律では「名前が変わってから15日以内に手続きをしなければならない」となってるが、実際旧姓のままでも納税はできるし車検も通るし罰則もない。

でも、下取り時や廃車時がめんどくさいらしい。

また、万が一事故ったときの保険金の請求がスムーズにいかなくなります。

めんどくさいが、変更はしといたほうがいいですよね。

めんどくさい場合は車屋さんに代行してもらうか、車検時などに業者に代行してもらうか。

その時に必要な書類は

  • 戸籍謄本(発行日から3ヶ月以内のもの。旧姓から新姓に変更された記載がある住民票でも可能)
  • 委任状
  • 車検証

代行料は業者によって違うから、個々で確認してください。

 

もちろん業者に頼まなくても、自分で運輸支局に出向いて手続きできます。

その時に必要な書類は

  1. 車検証
  2. 戸籍謄本(発行日から3ヶ月以内のもの。旧姓から新姓に変更された記載がある住民票でも可能)
  3. 手続きが本人以外の時は委任状(所有者の押印があるもの)
  4. 手数料納付書
  5. 納税申告書(自動車税・自動車重量税)
  6. 申請書

4、5、6は当日運輸局でもらえます。

手数料は350円です。

 

税務関係

税金は特に個人事業者の場合は気をつけなければいけないと思いますが、確定申告書の備考欄に結婚で姓が変更になった旨を記載すれば問題なさそうです。

ま、一応税務署で相談されるのが確実ですが。

 

パスポート

有効期間中のパスポートを持っていて、また旅行に行く予定があれば変更しなければいけないですね。

「訂正新規」と「記載事項変更」の二通りの方法があります。

「訂正新規」とは新たな名字や本籍地で新しくパスポートを作り直すということです。

「記載事項変更」は旧姓のパスポートの有効期間を引き継いで、記載事項を変更する手続きです。6000円かかります。

10年間の有効期限のパスポートを取ったばかりなのに姓を変更してしまった場合などはこちらのほうがお得になりますね。

 

その他手続き

急いで変更届けなどの手続きをしないといけないのって限られますよね。

あとは必要と感じたり困ったことがあったら変更していったら基本的には問題ないかも。

ま、人によって必要な手続きって違うのでなんとも言えないけど、考えられるものを書いてみます。

 

株やFX等の証券会社

アフィリエイト関係

土地などの不動産登記

ポイントカードなど

ネットショップなど

………

……

…………う〜ん……。

キリなくありそうだけど、意外とパッと思いつかない…

意外と、本当に必要なものって少ないのかもしれませんね。

 

でもま、考えられる名義変更はしといたほうが、あとあとの心配もいらないし不安も無くなって気分は楽になるかも。

そりゃ離婚したらまた戻すの大変だけど、離婚することを考えてたら結婚する意味ないですもんね。

 

ま、どんな変更手続きでも旧姓の印鑑と新姓の印鑑は必要な事が多いので忘れずに。