別に記事するほどのことじゃないんですよ。
ただ3ヶ月ほどiQOS(アイコス)のパックコードをiQOSphereのパックコード入力欄に入力をする作業をしてなかったら集めてたパックコードが恐ろしい量に…

これ、まだ一部…
これのiQOSphereでの入力って、経験した人ならわかると思いますが、かなり大変なんですよ…。
結構疲れたので記事にします。
パックコードを入力するには
まずはこれの入力のおさらい。
この12桁のアルファベットiQOSphereのサイトの
ここから
ひたすら入力していきます。
キーボードはアルファベット入力をQWERTYレイアウトにしたほうが入力しやすいですね。
ちなみに、上記画像の矢印のカメラのマークをタップするとカメラが立ち上がり、12桁の英字を写すとそのアルファベットを読み取ってくれる機能があります。
これが最近まで本当にひどいシステムだったのです。
とりあえずコードを撮っても、「もっと明るいところで撮ってください」等なんども撮り直しを要求してなかなか読み取ってくれない。
お?やっと読み取った!となっても、たとえば下の画像のアルファベットですが
候補すら間違ってるやんけ
おいおい。結局手入力かい!
とにかく精度が悪いのです。
ただ、この記事を書いている今日(2016/12/01)に少しだけ試したら、かなり精度は上がっていました。たまたまなのかな?
ま、どちらにしろ今回は全て手入力で入力しました。
入力は軽い仕事のようだ
ひたすら、スマホをテーブルの上に置き、ちぎって保管していたパックコードをスマホの上部に3つ並べて、3つずつ入力しました。
もうちょっとした仕事でした (泣)
入力してもしても
まだこんなに残ってる… (泣)
休憩を少しいれて約2時間超ほどかかりました。
疲れた…
300パックコード!
もともと60パックコード入れていたのですが、本当に疲れました…
てか、300パックコードって金額でいえばタバコ一個が460円なので総額138000円。
ま、奥さんと二人分のパックコードなんですが、3、4ヶ月で138000円かぁ…
なんかタバコ代がバカらしくなる…
本当に禁煙しよかな…