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WEECKEの新機種「FENIX MINI PRO」レビュー! クリーニングできる範囲が強化!

4.5

とうとう出ました♪

ヴェポライザーのWEECKE FENIX MINI PROが発売されることになりました。

FENIX MINIの新モデル機種となります。

僕は外出時はCVAPOR4.0を愛用していますが、自宅ではFENIXをメインで使用しています。

FENIX MINIはこれまで使用したことがないので比較ができませんので、FENIXやCVAPOR4.0との比較をさせていただきたいと思います。

今回もVAPONAVI(ヴェポナビ)さんに商品を提供させていただきました。

 

FENIX MINI PROの特徴

今回の新機種の主な特徴です。

ヴェポナビさんの商品ページから引用させていただきます。

■喫味への追究

コンベクション方式で熱された蒸気を一度ガラス質を通すことにより僅かに冷却し香りとのど越しを豊かに抽出。

広口径のマウスピースは芳醇な香りを楽しむのに最適です。

■進化したファンクション

バイブ機能搭載で直感的に使用可能に。

底面には便利なツールが格納されており、葉の掻き出しがスムーズに。

■気分によって使い分けるセッションタイム

180秒~360秒まで1セッションの時間を変更可能。

■エアーパスクリーニング

底面からチャンバーまでの通り道のクリーニングが可能。

また、チャンバー底自体を丸々取り出し、クリーニングや交換が可能に。

これを見る限り、「味」、「喫煙時間」、「クリーニング」に力を入れた商品のようですね。

 

開封!

いつものように、開封の儀から始めたいと思います。

外箱

箱はこんな感じです。

黒を基調したパッケージとなっています。

ま、いたって普通です。

付属品

セット内容は、

  • 本体
  • マウスピースフィルター
  • USBケーブル
  • チャンバークリーニングブラシ
  • エアーパスクリーニングブラシ
  • セラミックフィルター
  • ピッキングツール(本体収納)
  • 取り扱い説明書(日本語)
  • 使用上の注意(必ずお読みください

となっています。

FENIXでは無かったセラミックフィルターが付属しています。

CVAPOR4.0に付属しているセラミックフィルターと同じくらいか若干大きいですが、使用してみたところ互換性はありました。

充電器は無いので、別途用意しなければいけません。

外観

外観はこんな感じです。

【マウスピース部分を外した状態】

マウスピース部分はスライド式になっていて、磁石でくっつきます。

この方式なら、CVAPOR4.0のマウスピースのようにゴムが劣化してポロッと落ちてしまうことは無いですね。

【サイド部分】

サイドにはボタンが3つあり、1番上が電源ボタン、下2つのボタンが温度設定となっています。

CVAPOR4.0と同じですね。

【マウスピース】

マウスピース部分は、円形のガラスのパイプとなっています。

かなり太く、CVAPOR4.0のマウスピースよりあきらかに太いです。

【マウスピースを取り外したところ】

少し硬いですが、引き抜くと外れます。

太いのに、長さがあるのには驚きました。

この太くて長いガラス管で、味わい深い味を楽しめるようです。

 

こんなところまでクリーニングできる!

先ほどのマウスピースもクリーニングしやすいのですが、このFENIX MINI PROのクリーニングできるところはスゴイです。

【底面】

底面にピッキングツールが収納されています。

磁石でくっついている状態なので、指で引っ掛けると外れます。

【ピッキングツールを外したところ】

外すとなにやら棒が出てきます。

ピッキングツールを外した本体には、外した棒が格納されていた穴と、チャンバーに続くエアーブローのエアーパス穴の2つが見受けられます。

このエアーフローのエアーパス穴にエアーパスクリーニングブラシを使って掃除できます。

これは吸いが固くなった時に有効です。

CVAPOR4.0では、このクリーニングシステムを採用しているのですが、FENIXでは採用していません。

よって、FENIXのエアーフローが詰まってしまうと掃除ができないので、買い替えを検討しないといけません。

実際、僕の持っている現行FENIXは2台目ですが、1台目はブローが重くなり、そこから吸えなくなっちゃいました…。

エアーフローの掃除が気軽にできるのはかなり大きいことだと思います。

 

チャンバーまでクリーニングできる!

エアーパス穴からブラシで掃除できるだけでもありがたいですが、なんとこのFENIX MINI PROはチャンバーを取り外してクリーニングすることができます。

先ほど外した本体底面に磁石でくっついているピッキングツールには棒が付いていましたね。

その棒は掃除の為ではなく、チャンバーを外す為に必要なものなのです。

上の画像のように、ピッキングツールの棒をエアーパス穴に突っ込むとチャンバーが外れます。

外したチャンバーは水洗いできちゃいます!

これでチャンバーの網部分の目づまりも解消ですね♪

 

吸ってみた

電源ボタンを5回連打で電源が立ち上がります。

FENX MINI PROの液晶画面はかなり見やすいです。

CVAPOR4.0の液晶は少し暗かったですが、この機種は明るく視認性はかなりいいです。

設定温度に達するとバイブでお知らせしてくれます。

僕は、220℃に設定して時間は6分間に設定しました。

吸ってみた印象は、とにかくドローが軽いのに味わい深い!

キック感は少なめなのですが、大きな口径のガラスマウスピースのおかげなのか、セラミックフィルターのおかげなのか、とにかく味わい深いです。

ただ、少し立ち上がりが遅いかな?

深い味わいになるまでに、だいたい1分ほどかかりました。

使用するシャグや設定温度にもよるかもしれませんね。

喫煙時間の延長はない

FENIXやCVAPOR4.0では搭載されていた喫煙時間の延長はありません。

実は、個人的にはありがたいです。

僕は延長する為の電源ボタンの押し忘れが多いので、延長のことを意識しなくて吸えるのはうれしいです。

FENIX MINI PROは最長6分間まで喫煙時間を設定できます。6分間なら延長時間はいらないですね。

ただ、FENIXやCVAPOR4.0の延長時間を含んだ喫煙時間と比べると、1分〜2分間短くなるので、物足りなく感じる人もいるかもしれません。

満充電で何回吸える?

設定温度は220℃、喫煙時間は6分間に設定して、8回吸えました。

個体差や状況や充電器の寿命により左右されると思いますが、他の機種と比べて平均以上の回数を吸えます。

外出時には助かりますね。

 

前機種との違い

僕は前機種を所有しておらず、使用もしたことがないので体感的な比較はできませんが、わかった比較をサラッと記しておきます。

  • バッテリー容量が1600mAh→2300mAhにUP
  • バイブ機能が付いた。
  • 喫煙時間が4分固定→3分から最長6分間の指定が可能
  • クリーニングできる範囲が広くなり、クリーニングしやすくなった。
  • 価格が2000円アップ

純粋にバッテリーの容量アップはうれしいですね!

また、喫煙時間が最長6分間になったのは大きいです。

価格については、前機種は7800円で販売していたようですが(販売開始時の価格は知りません)、今回の新機種の価格は2000円アップとなっています。

9800円での販売となると、miniじゃないFENIXと同価格となるんですね〜……

これって、このminiがFENIXよりいろんな面で劣るとminiを購入する理由が減るし、FENIXがMINIと同じくらいの性能なら、どうせならコンパクトなminiを購入したほうがよくなっちゃいますね…。

 

FENIXとの比較

僕の所有しているFENIXとの比較です。

サイズ

あからさまな違いは、サイズですね。

写真を見れば一目瞭然ですね。

【左 FENIX min ptoi 右 現行FENIX】

FENIXのほうはかなり大きく、女性や手の小さい人には少し不向きです。

MINI PROのサイズはちょうどいいですね。これなら女性にも扱いやすいサイズです。

吸い心地や味の違い

吸口であるマウスピースが、FENXは材質がプラスチックで細く平たい形状に対して、MINI PROはガラス管のような材質になり、丸く太い形状になっています。

僕はFENIXの吸口で慣れてしまったのか、MINI PROの吸口は大きく感じて違和感を感じました。

口の小さい人や女性にはあまりいい評価を受けないかもしれません。

ま、慣れだとは思いますが…

また、味わいは僕的にはあまり変わらないと感じました。

ただ、MINI PROのほうが、若干味わい深く、蒸気の量も多いかもしれません。

MINI PROはマウスピースがガラス管で太く、セラミックフィルターが付属しているからなのかもしれません。

電源を立ち上げてから、濃厚な味わいになる時間はMINI PROのほうが若干遅く感じました。

2分の差は大きいかも

喫煙時間は、MINI PROは最長6分間、FENIXは5分+延長3分の最長8分間の喫煙が可能です。

僕的には、MINI PROの6分間という時間は物足りなく感じました。

ただ、普通に考えたら、他の電子タバコと比べると、6分間って長いんですよね。 FENIXの長い喫煙時間に慣れちゃったかも…。

壊れにくさは間違いなくmini

FENIXはエアーパスのクリーニングがまったくできません。

もし、エアーパスが詰まってしまったら、充電池の寿命があっても喫煙は難しくなると思います。

僕もエアーパスの詰まりで新しいFENIXに買い替えました。

 

CVAPOR4.0との比較

僕の持っているCVAPOR4.0との比較です。

【左がFENIX PRO MINI
右がCVAPOR4.0】

サイズはほぼ同じです。気持ちFENIX MINI PROが大きく感じるくらいです。

個人的には、CVAPOR4.0のほうが見た目は好きです。

吸い心地や味の違い

どちらの機種も、セラミックフィルターを使用しているので、味わい深い喫煙を楽しむことができます。

セラミックフィルターの大きさは同じか若干FENIX NINI PROのほうが大きいかもしれません。互換性はありました。

キックはCVAPOR4.0のほうが強いかも。味わい深さはFENIX MINI PROに軍配が上がると思います。

クリーニングもmini proのほうがしやすい

CVAPOR4.0もエアーパスの掃除はできます。しかし、チャンバーを外してクリーニングすることはできないので、意外とチャンバーの網にシャグの燃えカスが詰まりやすいです。

また、CVAPOR4.0はコンダクション方式で、FENIX MNI PROはコンベクション方式という違いがあります。

コンベクション方式のほうが若干汚れがつきにくく、クリーニングもしやすいです。

 

スペーサーが使える!しかし…

WEECKE製品の人気のひとつに、スペーサーが使用できるということがあります。

スペーサーとは、シャグ(タバコ葉)を詰める筒状のものです。

【左からFENIXのスペーサー・シャグを詰めたFENIXのスペーサー・】

スペーサーを利用することによって、本体チャンバーに直接シャグを出し入れしなくて済むので、スムーズでなおかつキレイに喫煙を楽しむことができます。

外出時にかなり便利です。

FENIX MINI PROも、前機種であるFENIX MINIのスペーサーが利用できます。

僕はMINIのスペーサーは所有してなかったので、購入するつもりでした。

しかし!

今現在(2020/09/08)、かなり手に入りにくくなっています。

FENIXやCVAPOR4.0のスペーサーとは互換性がないので、利用することはできません。

AmazonのFENIX MINI PROの販売ページで「よく一緒に購入されている商品」に下記の画像のように表示されています。

【amazonのページから】

これは「FENIX」のスペーサーであって、本機種では使用できないのでお気をつけてください。

VAPONAVI(ヴェポナビ)さんでは販売しているようですが、在庫はけっこうあるのかな…?

とにかく、僕はスペーサーは必要不可欠の商品だと思っているので、FENIX MINI PROの購入を検討されている方は、スペーサーが手に入る状況になってから購入を検討するのもいいかと思います。

 

どこで購入できるの?

amazonやヴェポナビさんで購入できます。

 

スペーサーが手に入りにくい今は(2020/09/08)、ヴェポナビさんでまとめて購入したほうがいいかも。

ヴェポライザー専門ショッピングサイト【VAPONAVI】

 

まとめ。オススメなの?

オススメかどうかと聞かれたら、オススメです!

ただ、価格が9800円というのが微妙ですね。あと1000円でも安ければ…

FENIXや、CVAPOR4.0もオススメなんですよね…。

どの機種も一長一短あるんで難しいですね(汗)

ただ、FENIX mini proは細かい所までクリーニングができるので、寿命は長いと思います。

スペーサーさえ手に入れば、メインで使用できる商品だと思います。

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